GM:さて、情報収集フェイズに入る前に
GM:1シーン挟んで、合流しちゃいましょう
GM:おおうゴリッと
キミが事務所を飛び出して間もなく、池袋の天候は悪化どころの騒ぎでは無くなってきた。
乙倉悠貴:「さ、さすがにこれは……」色んなものが飛び交う空を見上げて呟く
高森藍子:高森藍子に4のダメージ!(HP:67→63)
小関 麗奈:藍子ちゃん!?
高森藍子:高森藍子に2のダメージ!(HP:63→61)
依田芳乃:こっち表w
GM:サメとぶつかったのか!?
GM:勢いよく飛び出したはいいものの傘を忘れてしまい、慌てて近くのビルに雨宿りをした悠貴。
GM:そこに合流できそうかな?
小関 麗奈:電車ごと?
乙倉悠貴:よくわからないけど電車が来そうな気がしますっ
GM:電車とか、気づいたらいるよしのんとか。
依田芳乃:では先にいっておきますかね
依田芳乃:そんなところで、遠くから「見つけましてー」という声が近づいてくる
依田芳乃:見ると、暴風雨の中、風に乗って現れます
依田芳乃:(演出《神降ろし》で風神の加護を得たイメージで
小関 麗奈:!?
GM:!?
舞台裏
人間離れ
小関 麗奈:風のりよしのん
高森藍子:人間のはずなんだけどなぁw
小関 麗奈:慣れてるなぁ
依田芳乃:こんなことしてるから神格扱いされる、というメタネタでもあり
乙倉悠貴:「あっ、芳乃さんっ。おはようございますっ」芳乃を見つけて手を振る
依田芳乃:ふわーっと「ゆーうーきーさーん」と降り立つ
依田芳乃:この状況で平然と手を振る乙倉さんもなかなか
依田芳乃:「おはようございます。でしてー」
乙倉悠貴:アイドル同期ゆえ見慣れた光景(?)
依田芳乃:「ちひろさんから、お話は聞いておりますー」
依田芳乃:「わたくしもまた、このありさまを解決するためにお力を借りて、やってまいりましてー
乙倉悠貴:「そうなんですねっ。でもほたるちゃんの不幸、探してもなかなか見つからなくてっ」
依田芳乃:「ふむー。やはり、ほたるさんでしたかー」
依田芳乃:「探し物であれば、わたくし、依田は芳乃におまかせあれー、でしてー」
乙倉悠貴:「はいっ、頼りになりますっ」
依田芳乃:「しかしー」ふと気になったように
依田芳乃:「ほたるさんの"不幸"を探す、とはいったもののー、見つけた後、悠貴さんはそれをどうするつもりでしてー?」
依田芳乃:あえて他人に聞く、という
依田芳乃:意図としては
依田芳乃:「それをそのままー、ほたるさんに返してしまっても、よいのでしょうかー?」
依田芳乃:現時点でははっきり答えを出さずとも、とりあえずジャブを入れる感じで
乙倉悠貴:パチクリとして
乙倉悠貴:「確かに……ほたるちゃんは"いらないもの"だから売ったってことですもんね……」
乙倉悠貴:「でも……」外の惨状を見て
乙倉悠貴:「きっと、ほたるちゃんは今の状況を『私のせいで』なんて言っちゃうと思うんです」
依田芳乃:それを聞くと、目を伏せて
乙倉悠貴:「なのでっ、とりあえず見つけて、この騒ぎを収めますっ。……返すかどうかはその後で、じゃダメ、ですか?」
依田芳乃:「ええー。そうですねー
依田芳乃:「この"不幸"を悪しきことに使おうとする邪なやからもいる、と聞きますのでー
依田芳乃:「今はー、目の前のことから、ですねー」
依田芳乃:乙倉さんを優しい目で見る
小関 麗奈:「アーハッハッハッハ!引っかかったわね!
後ろを見なさい!!!」
依田芳乃:wtf
小関 麗奈:そう!怪人の立ち位置を調整したのはこの為!
高森藍子:「悠貴ちゃーん!迎えに来ましたよーっ!」
依田芳乃:突然の電車!
GM:ゆるふわとスリリングの渾然一体!
小関 麗奈:2人の雨宿りしている建物に突撃する電車
乙倉悠貴:「あれっ? この声…麗奈ちゃんに藍子さん……? ってうわぁっ!?」
依田芳乃:「あーれー」
小関 麗奈:「ええい!アタシは麗奈じゃないわ!ツバサ団四天王『吸血姫』レイナ様よ!」
依田芳乃:と言いつつ、とっさに結界を張る芳乃
依田芳乃:「麗奈さんー、それに蓬莱守(ほうらいのかみ)さまもー」
高森藍子:「藍子ですーっ!それよりつかまってー!」
依田芳乃:「ふふ、そうでしたー」
乙倉悠貴:「え、えぇっ!?もう何がなんだか……」
依田芳乃:「それでは悠貴さん、参りましょうー」
依田芳乃:特に疑問もはさまず悠貴の手をとって
乙倉悠貴:「はいっ、芳乃さんっ」その手を握り返して跳躍っ
依田芳乃:(このへんは藍子への信頼が下地にあります
高森藍子:(ありがたい、なんか訳わかんないまま乗れと言っちゃったけど!w
小関 麗奈:電車が衝突する!!!!!
小関 麗奈:上がる土煙!!
小関 麗奈:舞い踊るサメ!!!
依田芳乃:サメ!w
高森藍子:サメをはたき落としながら手を伸ばして!
舞台裏
神格はやはり格が違う
乙倉悠貴:サメをはたきおとす藍子ちゃんシュールすぎるw
依田芳乃:はたきおとせるものなんだ…w
高森藍子:正直、PLもノリ過ぎてる気がするので加減しよう…w
依田芳乃:手をとったけど跳躍後は悠貴に引っ張られようかなw
乙倉悠貴:藍子の手へ芳乃さんを渡して、自分も転がるように車両の上に着地
高森藍子:芳乃を抱き止めて受け身っ!
小関 麗奈:「どうよボス!あの怪人もこれだけの衝突、生きてるハズないわ!」ドヤァ
小関 麗奈:飛びながらね
依田芳乃:アグレッシブw
高森藍子:あ、攻撃兼ねてたんだw
GM:つまりアレだ、ある一両の上(or中)にみんな集合したというわけですね
NPC:ツバサ大総統:「うむ、怪人を電車の先端にくくりつけて車両を切り離す」
NPC:ツバサ大総統:「さすがの芸当だなレイナ!」
GM:皆さんが乗っている最後の一両は、そのままビルを脱出。
GM:ツバサ大総統のアーツ《超改造》により、違法自動運転に成功。
高森藍子:おー、即席の悪の組織のビークルに
高森藍子:「すごいですね、こんな電車初めて乗りました」とすました顔。
小関 麗奈:「ふー」と胸をなでおろして
小関 麗奈:「危ないでしょ藍子!」と
乙倉悠貴:「えぇっと……麗奈ちゃんと藍子さんの方はどうしてこんなことに…?」
小関 麗奈:「ええいアタシは……もういいわ」
高森藍子:「私、悠貴ちゃんを迎えに行くようにと言われて。きっと、この嵐のことですよね?」
乙倉悠貴:「迎えに……ちひろさんがですか?」
高森藍子:「そうです。悠貴さんを助けてあげてね、とも」>悠貴
高森藍子:「麗奈ちゃんこそ、ケガとかありませんか?」とあくまで心配する
小関 麗奈:「怪我なんてすぐ治るわよ。人間じゃあるまいし」
高森藍子:「それでもです!痛いとかつらいとか、心には誰だって傷ができるんですから」
小関 麗奈:「朝からこんな迷惑を被った傷は癒してほしいわね確かに」
高森藍子:麗奈も昨日のライブ中止を悲しく思ってたことを思い出し、なでなで
小関 麗奈:嫌がるが離れない
依田芳乃:「芳乃もそばにおりますよー。よし、よしー」
依田芳乃:ゆるふわ包囲網
小関 麗奈:「ちょ、アンタ達ねぇ、ええいやめなさいって」
乙倉悠貴:「そうなんですねっ。じゃあ早くほたるちゃんの"不幸"を見つけて帰らないとっ」
依田芳乃:進行感謝です
NPC:ツバサ大総統:ではこの辺で、いったん事務所に戻る流れかな?
高森藍子:「え、ほたるちゃんの不幸、なんですかこれ? ほたるちゃんを見てても、こんな風には見えませんけど…」
依田芳乃:では何かに気づいたように
依田芳乃:事務所に戻る流れに持ってきますけど大丈夫です?
小関 麗奈:大丈夫です
高森藍子:そうしましょう。芳乃の情報が入れば、一度帰る話にできるかと。
乙倉悠貴:OKですよー
小関 麗奈:麗奈様は着替えたいがな!
高森藍子:ジャージくらいは事務所にもありそうだけどね…w
依田芳乃:「ふむー。どうやらいまだ分からぬことがあるみたいでしてー」
依田芳乃:「ほたるさんの不幸を見つけるにはー。一度みなの知ることを、まとめるのがよいかとー」
依田芳乃:「おそとで考え込むよりもー、わたくしたちの家にて、お話しするのがよいでしょうー」
依田芳乃:家=事務所
高森藍子:「ここだと雨も強いですし、ね?」
乙倉悠貴:「確かにそうですねっ。電車の上じゃ落ち着いてお話できませんしっ」
小関 麗奈:「そもそもそろそろ警察が来るわよ。逃げないと」
依田芳乃:電車の上、たしかにそうだw
NPC:ツバサ大総統:「ならば全速前進だな!」
NPC:ツバサ大総統:言うより速く上がるギア。
乙倉悠貴:「えっ」
小関 麗奈:「逃げる時は全速で!」
高森藍子:「すごい景色ですねー!」
依田芳乃:「風を感じましてー」
GM:って感じでシーンエンドでよろしいかな?
乙倉悠貴:はーい
依田芳乃:はーい
高森藍子:はいですー
舞台裏
頑張れ悠貴
依田芳乃:この、Cu以外は楽しんでる感w
乙倉悠貴:Pa強い
小関 麗奈:Pa3人だもんね
高森藍子:悠貴ちゃんが頼みの綱だw
小関 麗奈:がんばれCu
乙倉悠貴:Pa力に勝たなければ
高森藍子:Coいないのが結構効いてるなぁ。奈緒とかいたら卒倒してるぞ。