合流

GM:さて、情報収集フェイズに入る前に

GM:1シーン挟んで、合流しちゃいましょう

シーン6:ハッピー?ラッキー?ジェットマシーン

シーンプレイヤー:乙倉悠貴 他PC登場可能
乙倉悠貴の人間性を-6(1d6→6)した(人間性:53→47)

GM:おおうゴリッと

キミが事務所を飛び出して間もなく、池袋の天候は悪化どころの騒ぎでは無くなってきた。

乙倉悠貴:「さ、さすがにこれは……」色んなものが飛び交う空を見上げて呟く

高森藍子:高森藍子に4のダメージ!(HP:67→63)

小関 麗奈:藍子ちゃん!?

高森藍子:高森藍子に2のダメージ!(HP:63→61)

依田芳乃:こっち表w

GM:サメとぶつかったのか!?

カウンターリモコンの操作ミスでした

GM:勢いよく飛び出したはいいものの傘を忘れてしまい、慌てて近くのビルに雨宿りをした悠貴。

GM:そこに合流できそうかな?

小関 麗奈:電車ごと?

乙倉悠貴:よくわからないけど電車が来そうな気がしますっ

GM:電車とか、気づいたらいるよしのんとか。

依田芳乃:では先にいっておきますかね

依田芳乃の人間性-3(1D6→3)(人間性:58→55)

依田芳乃:そんなところで、遠くから「見つけましてー」という声が近づいてくる

依田芳乃:見ると、暴風雨の中、風に乗って現れます

依田芳乃:(演出《神降ろし》で風神の加護を得たイメージで

小関 麗奈:!?

GM:!?

舞台裏

人間離れ

小関 麗奈:風のりよしのん

高森藍子:人間のはずなんだけどなぁw

小関 麗奈:慣れてるなぁ

依田芳乃:こんなことしてるから神格扱いされる、というメタネタでもあり

乙倉悠貴:「あっ、芳乃さんっ。おはようございますっ」芳乃を見つけて手を振る

依田芳乃:ふわーっと「ゆーうーきーさーん」と降り立つ

依田芳乃:この状況で平然と手を振る乙倉さんもなかなか

依田芳乃:「おはようございます。でしてー」

乙倉悠貴:アイドル同期ゆえ見慣れた光景(?)

依田芳乃:「ちひろさんから、お話は聞いておりますー」

依田芳乃:「わたくしもまた、このありさまを解決するためにお力を借りて、やってまいりましてー

乙倉悠貴:「そうなんですねっ。でもほたるちゃんの不幸、探してもなかなか見つからなくてっ」

依田芳乃:「ふむー。やはり、ほたるさんでしたかー」

依田芳乃:「探し物であれば、わたくし、依田は芳乃におまかせあれー、でしてー」

乙倉悠貴:「はいっ、頼りになりますっ」


依田芳乃:「しかしー」ふと気になったように

依田芳乃:「ほたるさんの"不幸"を探す、とはいったもののー、見つけた後、悠貴さんはそれをどうするつもりでしてー?」

依田芳乃:あえて他人に聞く、という

依田芳乃:意図としては

依田芳乃:「それをそのままー、ほたるさんに返してしまっても、よいのでしょうかー?」

依田芳乃:現時点でははっきり答えを出さずとも、とりあえずジャブを入れる感じで

乙倉悠貴:パチクリとして

乙倉悠貴:「確かに……ほたるちゃんは"いらないもの"だから売ったってことですもんね……」

乙倉悠貴:「でも……」外の惨状を見て

乙倉悠貴:「きっと、ほたるちゃんは今の状況を『私のせいで』なんて言っちゃうと思うんです」

依田芳乃:それを聞くと、目を伏せて

乙倉悠貴:「なのでっ、とりあえず見つけて、この騒ぎを収めますっ。……返すかどうかはその後で、じゃダメ、ですか?」

依田芳乃:「ええー。そうですねー

依田芳乃:「この"不幸"を悪しきことに使おうとする邪なやからもいる、と聞きますのでー

依田芳乃:「今はー、目の前のことから、ですねー」

依田芳乃:乙倉さんを優しい目で見る


小関 麗奈:「アーハッハッハッハ!引っかかったわね!
後ろを見なさい!!!」

依田芳乃:wtf

小関 麗奈:そう!怪人の立ち位置を調整したのはこの為!

高森藍子:「悠貴ちゃーん!迎えに来ましたよーっ!」

依田芳乃:突然の電車!

GM:ゆるふわとスリリングの渾然一体!

小関 麗奈:2人の雨宿りしている建物に突撃する電車

乙倉悠貴:「あれっ? この声…麗奈ちゃんに藍子さん……? ってうわぁっ!?」

依田芳乃:「あーれー」

小関 麗奈:「ええい!アタシは麗奈じゃないわ!ツバサ団四天王『吸血姫』レイナ様よ!」

依田芳乃:と言いつつ、とっさに結界を張る芳乃

依田芳乃:「麗奈さんー、それに蓬莱守(ほうらいのかみ)さまもー」

高森藍子:「藍子ですーっ!それよりつかまってー!」

依田芳乃:「ふふ、そうでしたー」

乙倉悠貴:「え、えぇっ!?もう何がなんだか……」

依田芳乃:「それでは悠貴さん、参りましょうー」

依田芳乃:特に疑問もはさまず悠貴の手をとって

乙倉悠貴:「はいっ、芳乃さんっ」その手を握り返して跳躍っ

依田芳乃:(このへんは藍子への信頼が下地にあります

高森藍子:(ありがたい、なんか訳わかんないまま乗れと言っちゃったけど!w

小関 麗奈:電車が衝突する!!!!!

小関 麗奈:上がる土煙!!

小関 麗奈:舞い踊るサメ!!!

依田芳乃:サメ!w

高森藍子:サメをはたき落としながら手を伸ばして!

舞台裏

神格はやはり格が違う

乙倉悠貴:サメをはたきおとす藍子ちゃんシュールすぎるw

依田芳乃:はたきおとせるものなんだ…w

高森藍子:正直、PLもノリ過ぎてる気がするので加減しよう…w

依田芳乃:手をとったけど跳躍後は悠貴に引っ張られようかなw

乙倉悠貴:藍子の手へ芳乃さんを渡して、自分も転がるように車両の上に着地

高森藍子:芳乃を抱き止めて受け身っ!

小関 麗奈:「どうよボス!あの怪人もこれだけの衝突、生きてるハズないわ!」ドヤァ

小関 麗奈:飛びながらね

依田芳乃:アグレッシブw

高森藍子:あ、攻撃兼ねてたんだw

GM:つまりアレだ、ある一両の上(or中)にみんな集合したというわけですね

NPC:ツバサ大総統:「うむ、怪人を電車の先端にくくりつけて車両を切り離す」

NPC:ツバサ大総統:「さすがの芸当だなレイナ!」

GM:皆さんが乗っている最後の一両は、そのままビルを脱出。

GM:ツバサ大総統のアーツ《超改造》により、違法自動運転に成功。

高森藍子:おー、即席の悪の組織のビークルに

高森藍子:「すごいですね、こんな電車初めて乗りました」とすました顔。

小関 麗奈:「ふー」と胸をなでおろして

小関 麗奈:「危ないでしょ藍子!」と

乙倉悠貴:「えぇっと……麗奈ちゃんと藍子さんの方はどうしてこんなことに…?」

小関 麗奈:「ええいアタシは……もういいわ」

高森藍子:「私、悠貴ちゃんを迎えに行くようにと言われて。きっと、この嵐のことですよね?」

乙倉悠貴:「迎えに……ちひろさんがですか?」

高森藍子:「そうです。悠貴さんを助けてあげてね、とも」>悠貴

高森藍子:「麗奈ちゃんこそ、ケガとかありませんか?」とあくまで心配する

小関 麗奈:「怪我なんてすぐ治るわよ。人間じゃあるまいし」

高森藍子:「それでもです!痛いとかつらいとか、心には誰だって傷ができるんですから」

小関 麗奈:「朝からこんな迷惑を被った傷は癒してほしいわね確かに」

高森藍子:麗奈も昨日のライブ中止を悲しく思ってたことを思い出し、なでなで

小関 麗奈:嫌がるが離れない

依田芳乃:「芳乃もそばにおりますよー。よし、よしー」

依田芳乃:ゆるふわ包囲網

小関 麗奈:「ちょ、アンタ達ねぇ、ええいやめなさいって」

乙倉悠貴:「そうなんですねっ。じゃあ早くほたるちゃんの"不幸"を見つけて帰らないとっ」

依田芳乃:進行感謝です

NPC:ツバサ大総統:ではこの辺で、いったん事務所に戻る流れかな?

高森藍子:「え、ほたるちゃんの不幸、なんですかこれ? ほたるちゃんを見てても、こんな風には見えませんけど…」

依田芳乃:では何かに気づいたように

依田芳乃:事務所に戻る流れに持ってきますけど大丈夫です?

小関 麗奈:大丈夫です

高森藍子:そうしましょう。芳乃の情報が入れば、一度帰る話にできるかと。

乙倉悠貴:OKですよー

小関 麗奈:麗奈様は着替えたいがな!

高森藍子:ジャージくらいは事務所にもありそうだけどね…w

依田芳乃:「ふむー。どうやらいまだ分からぬことがあるみたいでしてー」

依田芳乃:「ほたるさんの不幸を見つけるにはー。一度みなの知ることを、まとめるのがよいかとー」

依田芳乃:「おそとで考え込むよりもー、わたくしたちの家にて、お話しするのがよいでしょうー」

依田芳乃:家=事務所

高森藍子:「ここだと雨も強いですし、ね?」

乙倉悠貴:「確かにそうですねっ。電車の上じゃ落ち着いてお話できませんしっ」

小関 麗奈:「そもそもそろそろ警察が来るわよ。逃げないと」

依田芳乃:電車の上、たしかにそうだw

NPC:ツバサ大総統:「ならば全速前進だな!」

NPC:ツバサ大総統:言うより速く上がるギア。

乙倉悠貴:「えっ」

小関 麗奈:「逃げる時は全速で!」

高森藍子:「すごい景色ですねー!」

依田芳乃:「風を感じましてー」

GM:って感じでシーンエンドでよろしいかな?

乙倉悠貴:はーい

依田芳乃:はーい

高森藍子:はいですー

舞台裏

頑張れ悠貴

依田芳乃:この、Cu以外は楽しんでる感w

乙倉悠貴:Pa強い

小関 麗奈:Pa3人だもんね

高森藍子:悠貴ちゃんが頼みの綱だw

小関 麗奈:がんばれCu

乙倉悠貴:Pa力に勝たなければ

高森藍子:Coいないのが結構効いてるなぁ。奈緒とかいたら卒倒してるぞ。