NPC:ツバサ大総統:さて、ここからの情報収集フェイズですが、
NPC:ツバサ大総統:最初に調べられる情報は以下の5つ。
①白菊ほたる
②与える男
③池袋の災厄
④謎の怪人
⑤中止になったライブ
高森藍子:ライブについても調べられるんですねぇ
NPC:ツバサ大総統:判定で抜いた情報は、コマにカーソルを置くことで確認できますのでよろしく。
依田芳乃:ふむふむ
依田芳乃:与える男も項目とは
小関 麗奈:怪人は調べたいなぁ
依田芳乃:まずはHOにしたがって1項目ずつ、ってところでしょうか
乙倉悠貴:ですかね。ちなみに難易度の方はいかほど
GM:難易度ですが、達成値に応じて、段階的に情報を開示していく形になります。
現在調べられる項目の中で、最大難易度は15。全て抜けた場合はこちらから伝えますぞ。
GM:情報収集する場合は、1つの項目を調べるごとに1シーンの扱いで、その都度、登場する人は人間性を減少してください!
依田芳乃:ではレターマンさんについてやっちゃいますね
依田芳乃:魔獣化し、
依田芳乃:神降ろし:魔獣化と同時。シーン中【加護】+2。種別:神聖と扱われる
依田芳乃:依田芳乃の人間性を-2(人間性:49→47)
依田芳乃:2bb+9 神霊託宣:判定直前/情報収集orドッジを【加護】で。ファンブル,アクシデント無効。1/R
BeastBindTrinity : (2R6+9[C12,F2]) → 5[1,4]+9 → 14
依田芳乃:依田芳乃の人間性を-2(人間性:47→45)
GM:でかいな!
依田芳乃:でも14かぁ
GM:問題ありません、全部抜けましたぜ
依田芳乃:あ、そうそうGM、さっきのシーンの「探し物であれば、わたくし、依田は芳乃におまかせあれー、でしてー」で
依田芳乃:【私は依代】にて罪をもらいたく
GM:なるほど、エゴRPですな
依田芳乃:エゴのRPの申請です
GM:OKです!
依田芳乃:ありがとうござまーす
GM:では、以下の情報が開示されます。
◆"与える男"(レターマン)について
NPC:与える男(レターマン):「つまり、俺の左腕が無くしたまま消えてしまうと」
NPC:与える男(レターマン):「その嬢ちゃんのクーリングオフもままならねえってことだ」
依田芳乃:「ではー、そなたの左腕を取り戻すこともー、"ついかりょうきん"でしてー」
依田芳乃:みたいなことを話していた感じで
依田芳乃:このへんは、最初のシーンですでに聞いていたことにしよう
依田芳乃:「今のほたるさんならばー、うっかり立ち聞き、ということにもならなそうでしてー」
GM:幸か不幸か、そういうことになるでしょう。
小関 麗奈:「あぁ…妙に間が悪いモンねほたる…」
NPC:白菊 ほたる:「へっぷしっ」
依田芳乃:「…わたくしが知っていることは、これがすべてでしてー」と〆でー
高森藍子:では、イニシアチブ順で藍子いきますかね?
乙倉悠貴:どうぞー
GM:ゴリッといきますね!?
高森藍子:2回連続6ですか…
高森藍子:変異1段階目、いい香りがします。
高森藍子:未央の絆を「忘れられたくない」のエゴに転換
GM:はやいわ
高森藍子:では判定を。
GM:何を調べます?
高森藍子:池袋の災難を。
GM:つよい。
GM:問答無用で抜けますねぇ!
高森藍子:ダイス目大きいの、こういうのだけでいいんだけどなぁw
高森藍子:いろんな人に話を聞いてみました。電車内に巻き込まれた人もいたでしょうから
高森藍子:「おはなししたい」のが高じてアイドルになってるので、インタビューは専門です!
◆池袋の災厄について
「情報:行方不明者」「情報:幹部っぽい人影」が追加されました。
高森藍子:いかにもですねぇw>悪の組織の幹部
小関 麗奈:アタシじゃないわよ!
乙倉悠貴:まだ何も言ってないですよっ
高森藍子:ええ、麗奈ちゃんとツバサちゃんは被害者ですから。拡大させちゃってもいますけど。
GM:うまくカモフラージュがされているということですね
高森藍子:「それ、事件じゃないですかっ!」とその話を聞いた人の前でガタッと
GM:「いや、このサメ騒ぎも事件だと思うよ!?」思わず慄く一般池袋男性。
高森藍子:「人の生き死にの方が大事ですっ!忘れちゃったら…悲しいじゃないですか!」
依田芳乃:この、ついさっきとったエゴとのシンクロが素敵
高森藍子:男性に一礼して、次なる情報収集先に走る
GM:ありがとうございました、ナイスRP
高森藍子:というわけで、さっそく罪とっても良いですかw
GM:どうぞー!!
高森藍子:あざっす!
GM:ここまでで、よしのんとあーちゃん、それぞれ罪を1点ずつですね
GM:絆も、お好きなタイミングで結んでくださいなー!
GM:では次の方!
舞台裏
ダイレクトマーケティング
依田芳乃:のんびり以外も表現できるところが藍子の強みですねぇ、と芳乃PLとして…w
高森藍子:強固な自分の世界をもってるのが藍子の強みですからね、原作からして。
高森藍子:デレステの出会いコミュをみると、感性が完全に妖精のそれです。
GM:ツッコミ役に見えて、振り回す側でも全然行けるのがPaたるゆえん
依田芳乃:取れる幅の広さはやはり強い…
高森藍子:モバマス最初期に「Paのまとめ役」というようなことを藍子ちゃんが言っていたので「大丈夫?」と思われたものですが、どっこい全然大丈夫そうだったと言う。
小関 麗奈:やっぱりダイマじゃないか!!!
乙倉悠貴:圧倒的ダイマ
依田芳乃:w
高森藍子:総選挙中だからって!w
依田芳乃:たしかに、デレマスBBTは担当をPCにした場合ダイマですよねw
依田芳乃:そのことに気づいて、ほたるをPCでやったのを機に自分は担当を名乗ることに決めました
高森藍子:なるほど!あのほたる、力強かったもんなぁ(M@GIC参加者感)
GM:きーにーなーるーなー!!
小関 麗奈:なーるなー
乙倉悠貴:ほうほう?
依田芳乃:つまり自分は累計2回荒城の月さんからリアルタイムに藍子のダイマを受けていることに…
高森藍子:2回とも藍子ちゃんですからねw
依田芳乃:M@GICはほんといいシナリオなので、遊びましょう。GMはしますよ!
乙倉悠貴:じゃあ次は自分ですかね
乙倉悠貴:ほたるちゃんについてファミリアを使って情報収集します
乙倉悠貴:【ファミリア】を使用(人間性:44→42)
乙倉悠貴:2BB+8%42
BeastBindTrinity : (2R6+8[C12,F2]) → 5[1,4]+8 → 13
乙倉悠貴:出目は微妙だけどどうでしょう
GM:んーふっふ
GM:ぶっちゃけるとあと2点!!!
小関 麗奈:財産てーん!
乙倉悠貴:むむむ、仕方ない。財産点を2点使います
高森藍子:それだ!
乙倉悠貴:財産点残り2点
GM:ぴったしかんかん!
GM:では以下の項目がわかります。
乙倉悠貴:窓の外へ向けて指笛を吹く。同じ人狼の仲間にだけ分かる音でのやり取り
◆白菊ほたるについて
依田芳乃:「気」とか言われると芳乃反応したい…!
GM:やたらアイドル業界に詳しい同族がいたようだな...
乙倉悠貴:「はいっ、ありがとうございますっ。えっ、大丈夫か?」
乙倉悠貴:「大丈夫ですっ。もうっ、子ども扱いしないでくださいよっ」
乙倉悠貴:「…うんっ、アイドル、頑張ってますよっ。自分のやりたいことですからっ」
乙倉悠貴:と遠くの仲間と会話して
NPC:白菊 ほたる:ちょうど終わったタイミングで「悠貴ちゃん?」と後ろから声をかけよう。
乙倉悠貴:「あ、ほたるちゃん、どうしたの?」
NPC:白菊 ほたる:「いや、ケータイもないのに誰と話してるのかなって」
乙倉悠貴:「えっ、もしかして聞いてたっ?うぅ、恥ずかしいな……」
乙倉悠貴:「…ちょっと親戚の人達と話してたの。みんなすごく心配性なんだもん」
NPC:白菊 ほたる:「そっか...優しい人達なんだね」
NPC:白菊 ほたる:私も、最近実家に電話してないなあ。とつぶやく。
NPC:白菊 ほたる:※今卓の白菊は鳥取から上京してきた寮生という設定でいくぞい。
NPC:白菊 ほたる:「雨、止まないね」あとサメも。
乙倉悠貴:「時々電話してあげたほうがいいと思うなっ。きっと心配してると思うし」
乙倉悠貴:「うん、でもっもうちょっとで止む、と思うよっ」
NPC:白菊 ほたる:「…やっぱりこれって、」
NPC:白菊 ほたる:「私のせい、なのかな」
NPC:白菊 ほたる:「いつもより実感が湧かなくって」
乙倉悠貴:「……ほたるちゃん、もし、もしもだよ?」
乙倉悠貴:「ほたるちゃんの不運をこう…えいって取り出せるとしたらどうする?」
NPC:白菊 ほたる:「…?」
NPC:白菊 ほたる:しばし考えてから
NPC:白菊 ほたる:「お話できたらいいなって、考えちゃった」
乙倉悠貴:「お話?ほたるちゃんの不運と?」
NPC:白菊 ほたる:「うん、」
NPC:白菊 ほたる:「―――――どうして私なの?って」
NPC:白菊 ほたる:「聞いてみたい、かな」
GM:やがて2人は、静かに雨空を眺めていた。
GM:って感じかな?
GM:追加情報「白菊ほたるの『魔』」が開示されました。
乙倉悠貴:「そっかぁ……」と呟いてそれ以上は聞けない
乙倉悠貴:〆で。あと途中の仲間とのやり取りで「かわいくなりたい」から罪をもらいたいです
GM:ええですぞ!
舞台裏
実家との電話
乙倉悠貴:完全に実家との電話だった(
依田芳乃:w
高森藍子:実家サイドも心配なんでしょうw
一票ゲット!
乙倉悠貴:なるほどー!いい!
高森藍子:ほたるのエゴを垣間見た気がする
小関 麗奈:やっぱりダイマじゃないか…!
依田芳乃:ほたるシナリオなんだからダイマ以外の何者でもないですよ…!w
小関 麗奈:たしかにな!!!
GM:フフーフ
乙倉悠貴:おのれGM
高森藍子:してやられた。投票券もってけぇ!
依田芳乃:やったー!
乙倉悠貴:やったー!
GM:ありがとうございます!!!!
依田芳乃:この、5人中3人が喜ぶ構図、何…w
高森藍子:さすがほたるのためのシナリオに集まった面々w
ほたるP特攻
依田芳乃:ああ、すごく"13歳の少女である"白菊ほたるだ…
依田芳乃:やられた
依田芳乃:不運を外部化、まではあるかなーと思ってたけど、そのうえ擬人化するとはなぁ
依田芳乃:言葉を理解するのにちょっとかかりました
依田芳乃:自分は13歳部分を解釈したことはあれど表現を深めたことがなかったので、意識の外からやられましたねw
依田芳乃:「どうして自分なのか」は定番ですけど、「お話したい」はやばいですね
GM:ちゃんとほたるP特攻がかかる内容でちょっと安心...(ガッツポーズ)
ここで1日目が終了したため、いろいろ雑談
GM:ッカー!魔の項目を選挙期間中に抜いて欲しかったんだけどなー!っカー!
※無事、選挙期間中に情報項目が開きました依田芳乃:なんだってw
高森藍子:先物買いということでw
GM:ダイマというか、個人的な白菊観が詰まっているというかこれ以上はネタバレ
依田芳乃:白菊観楽しみです
高森藍子:アイドルへのラブレターになってきますよね、こういうの。楽しみです。
依田芳乃:よりいっそうがんばりたいなぁ
GM:そう考えるとムショーに恥ずかしくなってきた...
GM:(今更)
乙倉悠貴:すごくやられた感がある。ぐぬぬ
乙倉悠貴:そうきたかーという感じです。そのアプローチができるのはBBTならではだなぁ
依田芳乃:情報項目ももうちょい、PC同士で話したりしたいですねぇ
小関 麗奈:んねー
依田芳乃:ほたるの気について言及しておきたい
小関 麗奈:もっと絡みたいから次のシーン演出考えとこう…
乙倉悠貴:うん、でもPC1としての方向性は見えたかなー。乙倉ちゃんにして正解だった
依田芳乃:芳乃は問いかけをして見守る想定だなぁ
依田芳乃:今動揺してるのでまだほたるへの関わりは固まらないですが…
GM:さて、今回はレイナ様の情報収集からじゃったな
小関 麗奈:はぁい
GM:『謎の怪人』『行方不明者』『中止になったライブ』『幹部っぽい人』
GM:あと『白菊ほたるの『魔』』
GM:調べられる項目はこのへんだ!
小関 麗奈:ふむふむ
小関 麗奈:やりたいシーンがあるんだけどいいかな?
GM:お、なんだね
小関 麗奈:調べるのは『怪人』だけど
小関 麗奈:ツバサちゃん借りていい?
GM:ええぞ!
小関 麗奈:あと出たい人好きに出て
GM:まずはダイスをふるが良い
小関 麗奈:まず人間性を捧げる
小関 麗奈:えー。事務所です。
NPC:ツバサ大総統:うむ。
小関 麗奈:雨とサメに濡れたコスが洗濯機でぐるんぐるん回ってる
小関 麗奈:コスを手にしたちひろが「(まぁー!!)」って顔だったのが気にかかるケド
小関 麗奈:そんなのはいいわ。今はジャージがあるし
小関 麗奈:「ねぇボス」
小関 麗奈:「アタシの部屋なくなっちゃったんだけど」
小関 麗奈:(訳:PCかほたるの部屋に泊まりたい!)
小関 麗奈:(そんなシーン!)
小関 麗奈:(ついでにボスも泊めて!)
NPC:ツバサ大総統:「そうだなー」
小関 麗奈:「ていうか今アジト自体近づけないし」
NPC:ツバサ大総統:「バリッバリに狙われてるもんなー」
小関 麗奈:お行儀悪く輸血パックを歯で開封
NPC:ツバサ大総統:「レイナはアイドルだろう?」リンゴジュースずびー
小関 麗奈:「そーよ?」じゅーーー
NPC:ツバサ大総統:「アイドル友達の部屋を間借りするのはどうだ?」
小関 麗奈:「前哨基地ね!」
NPC:ツバサ大総統:「わたしはアレだ、押し入れに泊まってみたい!」
NPC:ツバサ大総統:↑ちゃっかり自分も換算に入れてしまったやつ
小関 麗奈:「いいわね。押入れなら改造しても文句ないでしょ」
NPC:ツバサ大総統:「うんうん!」
小関 麗奈:「いや、アタシが文句言わせないわ!」
NPC:ツバサ大総統:「これぞ災い転じて鈴木福だな!」わっはっは!
依田芳乃:では、芳乃が泊めることにしますよ
依田芳乃:どんなかんじで話もっていきます?
NPC:ツバサ大総統:「で、誰が泊めてくれるんだろうか?」
小関 麗奈:「そうねぇ。せめてノウンマンじゃないと」
小関 麗奈:コスが脱水に移る
小関 麗奈:「あとできれば只で泊めてくれるのがいいわね!」
小関 麗奈:「只…只……」
小関 麗奈:「…………いいのが居るわ」
NPC:ツバサ大総統:「ほう」
小関 麗奈:という事でよしのを捕まえに行く
依田芳乃:はいはーい
依田芳乃:登場します
小関 麗奈:「その名も依田芳乃!アイツなら多分只で泊めてくれるわ!」
NPC:ツバサ大総統:「ほうほう!」
依田芳乃:名前を出したら声がかかる
依田芳乃:「わたくしを呼びましてー?」
小関 麗奈:ビクぅ!!
NPC:ツバサ大総統:吃驚!
小関 麗奈:流石に本人の前で只でーーとか言うのは気がひけるぜ!って顔
依田芳乃:気にしない様子でにこにこしてます
NPC:ツバサ大総統:「おぬしがより田よしのだな!」漢字書けない
NPC:ツバサ大総統:「タダで泊めてくれるという!」
NPC:ツバサ大総統:「うわさの!」
小関 麗奈:田は書けるんだ
NPC:ツバサ大総統:「レイナが言っていたあのより田よしのだな!」
小関 麗奈:「(しーッ!ちょっとボス!)」
小関 麗奈:「(止まれ!)」
NPC:ツバサ大総統:「ぬ?」
小関 麗奈:「ア、アタシが交渉するわ」
依田芳乃:「ふむー」
小関 麗奈:輸血パックをくるくる巻きながら
小関 麗奈:「あの、お願いがあるんだけど
依田芳乃:「おうちがなくなってしまって、困っている、とー」
小関 麗奈:住むえっ!?」
NPC:ツバサ大総統:「そうなのだ!」
依田芳乃:麗奈の胸の奥を見通すような瞳で
NPC:ツバサ大総統:「ゆえに、おぬしの部屋をどうにか侵略できんものかと考えていてな?」
依田芳乃:「侵略されてしまうのは、困りますねー」
依田芳乃:「ですがー、この依田は芳乃ー
小関 麗奈:「(そういうのは隠すのよボス!)」
小関 麗奈:「(こっそり侵略するの!)」
依田芳乃:「困っている人に手を差し伸べるのが務めなればー
依田芳乃:できた参謀だw
依田芳乃:「寮のおへやでよろしければー、お泊りは歓迎するのでしてー
小関 麗奈:「! 言質はとったわよ!」手ぇがしぃ!
小関 麗奈:「ボス!」
NPC:ツバサ大総統:「やったー!」
NPC:ツバサ大総統:はいたーっち!
依田芳乃:その勢いを「ほー。そこまで喜んでいただけるとはー、わたくしもうれしく思いましてー」と解釈
小関 麗奈:「そうと決まれば!」はいたーっち!
小関 麗奈:「ええ!とっても嬉しいわありがとう芳乃!」
依田芳乃:「それにー」ふと超然とした気配が消えて
依田芳乃:「おともだちがお泊りにくるのは、わくわくでしてー」
依田芳乃:芳乃もうれしそうにはにかむ
小関 麗奈:「(ふっふっふ。おともだちですって!?甘いわね!その甘さが侵略の一歩よ!)」
NPC:ツバサ大総統:「…そうか!友だちか!」
依田芳乃:悪人!w
小関 麗奈:そうよ!ツバサ団四天王が善人だと思ったかしら!
NPC:ツバサ大総統:じゃあく()なレイナをよそに、ツバサは不意打ちにCuteなグッドスマイルだ!
小関 麗奈:かわいい
依田芳乃:かわいい
乙倉悠貴:名刺持ったPが来そう
小関 麗奈:「アーハッハッハッハ…ゲッホゲフ」
NPC:ツバサ大総統:「友だちが増えたぞレイナ!」
依田芳乃:麗奈に絆を「おともだち」で
小関 麗奈:「そうね!”おともだち”が増えたわ!」
小関 麗奈:芳乃に”おともだち”で絆を
依田芳乃:ダブルクォーテーション付き…w
依田芳乃:なにやらよこしまな気を感じるようなー…
小関 麗奈:気のせい気のせい!
GM:ええぞ、絆を結んだら愛を1点追加だ!
小関 麗奈:こんなとこでシーンエンド?
依田芳乃:こちらも大丈夫ですー
高森藍子:調査!調査してない!
NPC:ツバサ大総統:そう、それ!
依田芳乃:あっとw
小関 麗奈:あっ
依田芳乃:調査結果見るまでいますw
小関 麗奈:インセインのせいで感情結んだらシーンを終えてしまう
依田芳乃:あー
高森藍子:それかー
NPC:ツバサ大総統:あるある
依田芳乃:ビガミとかもそうですもんね
小関 麗奈:という事で芳乃の部屋
小関 麗奈:…の押入れ
依田芳乃:部屋のシーンうれしい
小関 麗奈:どんな部屋か描写よろ!
依田芳乃:寮の部屋ってどんな感じなんだろう…
依田芳乃:アニメのみくの部屋?
NPC:ツバサ大総統:ツバサ大総統の超科学により、通気性と防音性が格段に上がった押し入れ。
依田芳乃:そんなに広くなくて
依田芳乃:芳乃の部屋は、そうですね
依田芳乃:衣文掛けがあるくらいで、あんまり物なさそう
依田芳乃:押入れはあるのかどうか…w
NPC:ツバサ大総統:無ければ作る!!
依田芳乃:畳間になるとなんかより質素さが際立つような
依田芳乃:では洋室に押入れの方向でw>なければ作る
小関 麗奈:よし!
依田芳乃:「麗奈さんはせまいところがお好きなのでしてー?」
依田芳乃:質素ながらいろいろ世話焼いてくれますよ
小関 麗奈:「いや、豪邸の方が好きよ。夜の血族だもの」
依田芳乃:それで、なんでわざわざ狭いとこに入るんだろう? って不思議に思ってます
依田芳乃:「はてー?」
小関 麗奈:改造してるボスを背中で隠しつつ
小関 麗奈:「でも、改めて感謝するわ芳乃」
小関 麗奈:「アタシは呼ばれてない部屋には入れないから、今日はてっきり野宿しなきゃいけなかったし」
依田芳乃:そういえば吸血鬼
依田芳乃:「それはなによりでしてー」
小関 麗奈:「アジトが亡くなった分、ぜんしょンンンン」
小関 麗奈:「善処するわね!」
依田芳乃:しばらく居つくつもりかなw
依田芳乃:「何もなくー狭いおへやではありますがー、わたくしのことはお構いなくー」
小関 麗奈:といったとこでダイス振るか
小関 麗奈:怪人を調べるよ
小関 麗奈:ボスが調べてくれます
GM:どうぞー!
小関 麗奈:ひくいなー
GM:では、以下のことがわかるかな。
◆謎の怪人について
依田芳乃:やばいとこの怪人ですね
NPC:ツバサ大総統:リンドヴルム。要するに『テレビの向こうの悪の組織がマジで実在したら』って具合のやばさを誇る組織です。
小関 麗奈:「リンドヴルム!?これこないだやったとこじゃない!?」
NPC:ツバサ大総統:「ジェラシー…やきもちのことだな」
小関 麗奈:前セッションでボスと二人で大立ち回りしました(大嘘)
NPC:ツバサ大総統:「グリーナイド…green-eyedのことだ、つまりやきもちだな」
NPC:ツバサ大総統:「やきもち怪人だコイツは」
依田芳乃:緑眼の魔物ってやつか
依田芳乃:「ツバサさんは異国の言葉に詳しいのですねー」
依田芳乃:感心してる
NPC:ツバサ大総統:「えへへ」
小関 麗奈:「当然よ。うちのボスは天才よ」
依田芳乃:「その怪人さんと、おふたりは戦っていた、とー
NPC:ツバサ大総統:「リンドブルムが私を狙う理由は知っているぞ」
小関 麗奈:「あ”」
依田芳乃:「ふえー? 狙われているのでしてー?」
小関 麗奈:「(ボス構成員以外に話していいのこれ?)」
NPC:ツバサ大総統:「(ヨシノはもう構成員だろう?)」
小関 麗奈:「!?」
NPC:ツバサ大総統:※【構成員=ともだち】の図
依田芳乃:そうだったのかw
小関 麗奈:「構成員…構成員。そうね」
依田芳乃:こそこそやってる二人を、なんだか嬉しそうに見てる
小関 麗奈:「芳乃。友達として、これからよろしく頼むわ」
小関 麗奈:※【構成員=騙してはいけない人】の図
NPC:ツバサ大総統:「リンドヴルムのやつらは会うたび会うたび」
依田芳乃:「はいー。ともに手と手をとりー
依田芳乃:友達、という言葉に嬉しそうな笑顔を作る
依田芳乃:「こちらこそ、よろしくおねがいいたしますー」
NPC:ツバサ大総統:「うん、よろしく!」
NPC:ツバサ大総統:「それでは、構成員ヨシノも聞くがよい」
NPC:ツバサ大総統:「リンドヴルムのやつらは会うたび会うたび」
NPC:ツバサ大総統:「『なぜこんな小娘が、羽根を力を行使できている!?』とよく叫んでいる」
NPC:ツバサ大総統:主に断末魔として。
依田芳乃:なるほどw
NPC:ツバサ大総統:「しかし、今回のは厄介だなあ」
小関 麗奈:「厄介って何がよ」
NPC:ツバサ大総統:「さきの戦闘でわかったことだが、」
NPC:ツバサ大総統:「あの怪人は、改造によってできたものだ」
依田芳乃:構成員、に不思議そうな顔をしながら
依田芳乃:「改造、でしてー?」
NPC:ツバサ大総統:「うむ、改造だ」
NPC:ツバサ大総統:「『怪人』だからな」
NPC:ツバサ大総統:「――――――人を怪物に、『改』めて『造』り替えることだ」
NPC:ツバサ大総統:「うーん、わかりづらい?」
依田芳乃:「ふむー。犠牲になった方がいる、ということでしてー?」
NPC:ツバサ大総統:※あと1こ、抜けてない情報があるけど、他の情報を調べることでわかるかもね!
依田芳乃:なるほど
NPC:ツバサ大総統:「そうそう!」
小関 麗奈:「人じゃなくなったのなんてこの街じゃ珍しくもなんともないわよ」
NPC:ツバサ大総統:「…うむ、そうだな」
小関 麗奈:興味を失って後ろへ寝そべる
NPC:ツバサ大総統:ちょいとかぶりを振って
依田芳乃:麗奈にとってはあまり気分のいい話題ではないか
小関 麗奈:それにボスを無能にしない為にもここは私が空気を壊す
小関 麗奈:できる参謀
NPC:ツバサ大総統:「だが、『嫉妬』は『生』のエネルギーだ。死人のそれは『怨念』だものな」
NPC:ツバサ大総統:「ワンチャンスはある、と思っている」
NPC:ツバサ大総統:こちらから出せる情報はこんなもんじゃろうか
小関 麗奈:おっけ
依田芳乃:ふむふむ
小関 麗奈:じゃあ――
小関 麗奈:いや、シーン切るか。時間取りすぎたね
小関 麗奈:「そうだボス」
小関 麗奈:「芳乃にコードネームつけましょ!」
依田芳乃:なるほどw
小関 麗奈:話ぶっつぅ!
NPC:ツバサ大総統:「コードネームか!」
小関 麗奈:「構成員なんだからコードネームないと可哀そうだわ!」
NPC:ツバサ大総統:「そうだな、次のシーンが終わるまでに決めておかないとな!」
NPC:ツバサ大総統:って感じで青空パンする?
小関 麗奈:それで!
依田芳乃:こちらもそんなイメージですね
小関 麗奈:サメ降ってるけどな!
依田芳乃:「こーど…ねーむ…?」
依田芳乃:「はてー?」
NPC:ツバサ大総統:「説明しよう、コードネームとはな…」
小関 麗奈:という事でGMの顔に『芳乃の悪の組織のコードネーム』を無茶ぶりしながらシーンエンド
GM:貴様ァ!
依田芳乃:はーい
GM:はーい!
小関 麗奈:「…ボスと芳乃、仲良さそうで良かったわ」
小関 麗奈:エンド!
舞台裏
部屋談義
高森藍子:芳乃の部屋、謎の効果で広くなってそうなんだよなぁw
乙倉悠貴:ゆるふわ時空で空間を操るのか……
依田芳乃:普通の寮の部屋を想定してたんですけど…w
高森藍子:アニメだとみくにゃんとか蘭子の部屋が出てましたが…一般的な1Kだったかな?
高森藍子:クローゼットしかなさそうな構造でしたが、そのへんは大総統だからなぁw
NPC:ツバサ大総統:できたぞ!畳編みロボだ!
高森藍子:喜ばれそうだ!?肇ちゃんとかも依頼してきそうw
依田芳乃:畳好きそうなキャラはぼちぼちいますよね
正統派吸血鬼
>呼ばれてない部屋には入れない高森藍子:レイナ様、吸血鬼としてはかなり正統派な。
NPC:ツバサ大総統:そういうとこシブいぜ…(好き)
小関 麗奈:”メリットよりデメリットのが多い”吸血鬼のイメージです
小関 麗奈:その方がシナリオにマッチしそうで
高森藍子:いいですねぇ
ダークカルテル
小関 麗奈:さすがGM。言いたい事言ってくれる
小関 麗奈:それを言わせたかった
NPC:ツバサ大総統:まーかせて!
小関 麗奈:半魔になってからの濃い時間ツバサと一緒に居るので、思考が似るのだ
依田芳乃:いいですね
高森藍子:いいなぁこの信頼関係
乙倉悠貴:悪の組織いいなぁ
依田芳乃:その左腕も奪われた、ということは回収可能なので?
GM:そうですね。
依田芳乃:ところでほたる自身も事務所にいると思うんですが、話はどうします? 聞かせるかどうするか
高森藍子:下手に聞かせると気に病みそうだからなぁ。事務所の会議室借りませんか?
乙倉悠貴:それがよさそうですね。ノウンマンだからこそ気にしそうですし