乙倉悠貴:思ってた以上にサメ
依田芳乃:大量のサメが
高森藍子:押し寄せてくる~
GM:それぞれに葛藤や決断が見えるシーンが続き、
GM:そして現在、
GM:ヒロインがサメに噛みつかれそうになっています。
GM:我ながらサメでここまで引っ張るとは思わなかったが、危機は危機!
GM:今まさにほたるが齧られようとする瞬間から、再開していきましょう。人間性ダイスからどうぞ!
乙倉悠貴の人間性-4(1d6→4)(人間性:32→28)
依田芳乃の人間性-6(1D6→6)(人間性:33→27)
高森藍子の人間性-3(1D6→3)(人間性:34→31)
小関麗奈の人間性-3(1D6→3)(人間性:48→45)
NPC:白菊ほたる:「え?」
乙倉悠貴:「危ないっ!」と叫んでほたるの後ろから走ってくる
乙倉悠貴:普通の人間では間に合わないだろうが、乙倉悠貴は人狼だ。瞬く間に距離を詰めて
乙倉悠貴:「やあぁっ!」灰色の毛に覆われた腕の一閃でほたるの目の前にいたサメを殴り飛ばす
GM:悠貴に殴り飛ばされた一尾とすれ違うように、風通しの良くなった窓からさらに雪崩こむサメ!鮫!
依田芳乃:まさに暴風と化したサメがCGプロのエントランスを蹂躙する!
小関麗奈:ではほたるの首筋がくん!と急に引かれる!
小関麗奈:少し、首が絞められる感覚と共に、視界が一転
小関麗奈:CGエントランス吹き抜け2階、照明の近くまでほたるを攫んで飛ぶよ
NPC:白菊ほたる:「!?!?!?」
小関麗奈:首筋から囁くように
小関麗奈:「いい恰好してるじゃない」
小関麗奈:とヘルメットなどで重装備したほたるを
小関麗奈:「でも、ここは人間は下がるべきよ」
NPC:白菊ほたる:「麗奈さん...!」
小関麗奈:「…『吸血姫』様よ。小関麗奈とはなんのかかわりもないわ」バツが悪い
依田芳乃:(そういえば正体隠してましたね
NPC:白菊ほたる:「???」そのへんのワビサビがよくわからない顔
高森藍子:さて、吸血姫に抱えられたほたるのもとに、サメの生臭さを打ち消すように、さわやかな緑の香りが届きます。
高森藍子:ヒトが一人、サメの奔流の切っ先に対峙している。
高森藍子:時の流れには置いていかれるし、人の流れにも置いていかれる。魔に生まれたこの身の定めというべきもの。
高森藍子:「間に合って。良かったです」
高森藍子:それでも、置いていかれるわけには行かぬ絆がここにはある。
高森藍子:「さて、わたしたちの場所になんの御用でしょう?お招きもしていないのに」
依田芳乃:「ようやく、ここが"見つけられる"ようになったのですねー」
依田芳乃:ほっとしたように
依田芳乃:「みなさんのこと、待っておりましてー」
高森藍子:「ふふふ、おまたせしてしまいました♪」
依田芳乃:「そして……『吸血姫』さん。あとで、お話したいことがありましてー」
乙倉悠貴:「すいませんっ!やっと追いつきましたっ」
依田芳乃:(意を汲んで名前呼びは避けた
小関麗奈:「な、なによ…」
依田芳乃:不安と決意が混ざった瞳でじっとみつめておく
小関麗奈:「…ほたるなら運んどくわよ?」
依田芳乃:「はいー。まずは、このサメさんと……」
依田芳乃:「怪人さんを、切り抜けることにいたしましょー」
小関麗奈:GM、危なくないとこに運ぶ事は出来るかい?ほたるを
GM:この戦闘には影響しない場所に運ぶことはできますぜ
小関麗奈:ちひろさんとこに運ぼうか。
小関麗奈:「飛ぶわよ」
小関麗奈:「しっかり、捕まりなさい!」
乙倉悠貴:「……ほたるちゃんをあなたの手で傷付けさせるなんてことは、させませんっ」緑眼の怪人を真っ直ぐに見据えて宣言する
NPC:白菊ほたる:「・・・あの!」
NPC:白菊ほたる:「あの人、ほんとは悪い人ではないん――キャアアアアア!!?」
GM:言い切るより早く、高速垂直リフトされる菊ほたる。
小関麗奈:「舌噛まないように注意しなさい!」
乙倉悠貴:「はいっ」ほたるちゃんの声を背後に聞きながら微笑む
高森藍子:「彼女は視界が曇っているだけなんです!」
GM:そう、ほたるは運ばれる瞬間、芳乃の言っていた怪人を捉えていたのだ!
GM:君たちを取り囲むサメの群れ、その一尾の口内から顔を覗かせる、女怪人の眼光を!
怪人:グリーナイドヴァイパー:「ZIGAAAAAAAAA!!!」
怪人:グリーナイドヴァイパー:「GRrrrr...妬マ死イ...禰たマシ遺...」
怪人:グリーナイドヴァイパー:「オマ餌タ血モ...呪われろ...呪われて死舞エエェェェェェ!!」
乙倉悠貴:「……ごめんなさい。でも、ほたるちゃんは私たちの大切な仲間だからっ」
乙倉悠貴:「だからっ……少し、手荒くいきますよっ」少女の微笑みが消え、狩人の笑みが浮かぶ。身体が少女のものから人狼へと変化する
依田芳乃:この人から魔に変わる感じ、いい魔獣化演出…!
依田芳乃:「怪人さんもまた、迷い悩む人のひとりなればー」
依田芳乃:「きっと、助けてみせましょー」
依田芳乃:ほたると麗奈が去った方を一瞥したのち、心を決めた、という微笑みで
GM:うむ、ナイス啖呵
GM:早速、戦闘開始だ!
小関麗奈:わーい!
小関麗奈:BBT初戦闘じゃ!
舞台裏
プロデューサーのゆくえ
依田芳乃:そういえば、すっごく今更なんですが
依田芳乃:今シナリオでプロデューサーってどこにいるんでしょう?
乙倉悠貴:皆の心の中さ(
小関麗奈:PならSPCの人スカウトしてるよ
GM:PC1の推奨カヴァーが『アイドル(またはプロデューサー)』だったので
GM:今卓では、郊外のほうへロケに行ってるのかもしれませんね
GM:現地でサメに降られてるのかも
依田芳乃:不在理由があったほうがP何やってんだよ! みたいにならないかなぁと、ふと…w
怪人を助けるには
依田芳乃:これまでの情報的に、この怪人はほたるから抽出された「不幸(ラピスラズリ)」を移植されて、怪人にされた人(ほたるを妬んでいたアイドル)
高森藍子:ですよね。ちゃんと制御できてるかは不明ですが
依田芳乃:黒闇天さんはこのラピスラズリの中にいたり? それともまだほたるの中…?
依田芳乃:ともあれ、この怪人を救うにはラピスラズリの摘出が必要、でいいのかな
高森藍子:それは間違いなさそうですね。
高森藍子:よしのんに憑物落としをしてもらうべきだな。
怪人:グリーナイドヴァイパー:よろしく頼むぜ...
依田芳乃:助ける処理的には、
依田芳乃:レターマンの腕回収→摘出 ですかね?
乙倉悠貴:取り押さえてレターマンに奪ってもらえばいいのかなー
[PCエンゲージ]-[グリーナイドヴァイパー,サメ1~5]
【行動順】
依田芳乃
乙倉悠貴、高森藍子
グリーナイドヴァイパー
サメ
小関麗奈
小関麗奈:ストライクフォームから魔獣化(人間性:45→44)
乙倉悠貴:《魔獣化》を使用(人間性:28→25)
小関麗奈:ボスの作ってくれた戦闘服の端がテラテラと光る感じで
小関麗奈:これが『吸血姫』よ
依田芳乃:《魔獣化》
依田芳乃:《神降ろし》:魔獣化と同時。シーン中【加護】+2。種別:神聖と扱われる
(人間性27→24)
依田芳乃:ムーブでエンゲージを分け、怪人に攻撃
依田芳乃:2bb+6%24 修祓(シャイニングレイ)
BeastBindTrinity : (2R6+6[C11,F2]) → 7[2,5]+6 → 13
依田芳乃:回避でどうぞ
GM:うむ!
依田芳乃:芳乃がゆったりと足を運ぶたびに、鈴の音が響き渡る
依田芳乃:舞を踊って場を清浄にする感じで
怪人:グリーナイドヴァイパー:2d6+7 回避!
BeastBindTrinity : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
GM:避けた!
依田芳乃:まぁ命中6だと厳しいか…w
GM:では次は行動値11の乙倉ちゃん!
乙倉悠貴:あと藍子ちゃんもかな
高森藍子:いや、藍子が魅惑の華先に打ったほうが
依田芳乃:(待機しておけばよかった…
高森藍子:しまった、ソレもあった!
乙倉悠貴:デバフとバステは先に撃てですな。御先どうぞー
高森藍子:忘れてたことは仕方がない。マイナーで《魔獣化》(人間性:31→30)
高森藍子:メジャーで《魅惑の華》(人間性:30→27)
高森藍子:では、サメ軍団を対象に。
高森藍子:2bb+10%30
BeastBindTrinity : (2R6+10[C11,F2]) → 9[3,6]+10 → 19
高森藍子:感情で殴る!
GM:これ、同一エンゲージだから、怪人も含まれるね!?
高森藍子:当然!
GM:ヒィー!
GM:まずは怪人から!
怪人:グリーナイドヴァイパー:2d6+4
BeastBindTrinity : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
GM:失敗!
高森藍子:(ぐっ)
依田芳乃:やったね
依田芳乃:10で判定は強い
GM:続いてサメ共!五連続でいくわよ!
サメ_1:2d6+6 #1
BeastBindTrinity : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
サメ_1:2d6+6 #2
BeastBindTrinity : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
サメ_1:2d6+6 #3
BeastBindTrinity : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
サメ_1:2d6+6 #4
BeastBindTrinity : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
サメ_1:2d6+6 #5
BeastBindTrinity : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
GM:全弾命中だよ!!!!!!!
高森藍子:(コロンビアのポーズ)
依田芳乃:ひゅー
高森藍子:悠貴ちゃん、頼みました!
GM:ダメージは受けないが、狼狽[マイナーorメジャー消費]と放心[ラウンド間達成値-5]を一度に受ける凶悪なアーツだ!
高森藍子:「さあ、まずは肩の力を抜きましょう・・・」風が語りかけます
GM:やばい、やばすぎる
依田芳乃:夢蝕みなら全員できるぞ(自動取得
乙倉悠貴:ひどい(
乙倉悠貴:それじゃ行動しますね
乙倉悠貴:ムーブで敵エンゲージへ移動
乙倉悠貴:マイナーなし
乙倉悠貴:《敵陣一掃》を使用(人間性:25→23)
乙倉悠貴:範囲攻撃!対象はエネミー全員!
GM:やっばい!
乙倉悠貴:2bb+8+2%23 命中判定
BeastBindTrinity : (2R6+10[C11,F2]) → 7[3,4]+10 → 17
怪人:グリーナイドヴァイパー:怪人はガードと、《攻性防壁》を宣言。
怪人:グリーナイドヴァイパー:攻撃側のキャラクターは、[4+1d6]点の【FP】を失う!
怪人:グリーナイドヴァイパー:4+1d6
BeastBindTrinity : (4+1D6) → 4+1[1] → 5
乙倉悠貴:いてぇ
GM:フッ....
GM:そして、サメ①が怪人をカバーリング。
GM:鮫②が鮫③を、 鮫④が鮫⑤をそれぞれカバーリングします。
依田芳乃:ここで罪切るのはまだ早いかなぁ…(移し替え無効
乙倉悠貴:罪は切りませんー
依田芳乃:多分アシストなしでサメは落ちそうなので
依田芳乃:麗奈まで温存
乙倉悠貴:《魔獣の殺意》を使用(人間性:23→22)
乙倉悠貴:ダイス1個増やして
乙倉悠貴:1d6+1d6+8+8+4 ダメージ
BeastBindTrinity : (1D6+1D6+8+8+4) → 5[5]+4[4]+8+8+4 → 29
GM:サメ三機撃墜!
高森藍子:まずは半分!
乙倉悠貴:「サメさんなら遠慮はいりませんね!」向かってきたサメ3匹を前にして
乙倉悠貴:まさしく縦横無尽。爪と牙で切り刻む。
GM:鮫の膾切りが宙を舞う!
GM:そして次はこちらの番じゃ!
怪人:グリーナイドヴァイパー:マイナー消費で狼狽を回復!
怪人:グリーナイドヴァイパー:のこのことやってきたいたいけなワーウルフを攻撃だ!
乙倉悠貴:ひえー
小関麗奈:いたいけなワーウルフに何をするー!
怪人:グリーナイドヴァイパー:2d6+9 命中判定!
BeastBindTrinity : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
高森藍子:-5は有効でしたっけ?
依田芳乃:放心は残ってますね>-5
怪人:グリーナイドヴァイパー:そうでしたーーーーーーーーーーー!!!!!
乙倉悠貴:つらそう
怪人:グリーナイドヴァイパー:達成値10です!!!
乙倉悠貴:出目5ならワンチャンある!回避しますっ!
乙倉悠貴:2bb+5%22 回避
BeastBindTrinity : (2R6+5[C11,F2]) → 3[1,2]+5 → 8
GM:だっしゃああああああ!!!
乙倉悠貴:ワンチャンつかめない
依田芳乃:ワンチャン(ワンモアチャンス)?
小関麗奈:それがあった!
乙倉悠貴:くれると…すごく…うれしいです……
依田芳乃:ではでは
GM:ヒエッ
依田芳乃:今一度の機会をば。《ワンモアチャンス》(人間性:24→22)
乙倉悠貴:2bb+5%22 回避
BeastBindTrinity : (2R6+5[C11,F2]) → 5[1,4]+5 → 10
依田芳乃:やった
乙倉悠貴:あっぶねぇ
依田芳乃:避けられたのはおいしい
高森藍子:╭( ・ㅂ・)و ぐッ!
GM:オノーレ!!!!
GM:しかし、サメ軍団の攻撃はどうかな!?
高森藍子:駄菓子菓子、放心は効いているのだ
GM:それな!!!
依田芳乃:蓬莱守さまの力の前では、すべてがゆるふわになるのでしてー…
GM:マイナーで狼狽を回復、メインで<白兵>攻撃だ!ターゲットは乙倉ちゃん!
サメ_3:2d6+5-5
BeastBindTrinity : (2D6+5-5) → 12[6,6]+5-5 → 12
クリティカル:12+20 → 32
小関麗奈:ぎゃー!
依田芳乃:クリティカルw
乙倉悠貴:このやろうwww
高森藍子:あちゃー・・・
乙倉悠貴:しょうがない、ガードを宣言します
高森藍子:カバーリングで受けちゃいます?
乙倉悠貴:カバーお願いできると助かります
高森藍子:承知!《守護の盾》《レンジドカバー》(人間性:27→24)
サメ_3:2d6+9 <肉体>ダメージ!
BeastBindTrinity : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
乙倉悠貴:www
GM:ファーwwwwww
依田芳乃:偏ってるなぁ…w
小関麗奈:wwwwww
依田芳乃:2点通りか
依田芳乃:いや
依田芳乃:A9+G4で無傷だ
依田芳乃:カバーリングはガード扱いなので
GM:ぐえー!
サメ_5:まだだ!まだワイの手番がある!
サメ_5:マイナーで狼狽回復!
GM:メインで<白兵>攻撃だ!ターゲットは乙倉ちゃん!(コピペ)
サメ_5:2d6+5-5
BeastBindTrinity : (2D6+5-5) → 8[5,3]+5-5 → 8
依田芳乃:こっちは避けそうw
乙倉悠貴:回避だ―
乙倉悠貴:2bb+5%22 回避
BeastBindTrinity : (2R6+5[C11,F2]) → 7[1,6]+5 → 12
高森藍子:OK!
GM:余裕ゥー!
GM:では最後の手番、麗奈様やで!
小関麗奈:ふっふっふ。かっとばす!
小関麗奈:ムーブで接敵
小関麗奈:マイナーで鮮血の宴(人間性44→41)
小関麗奈:素殴り。
小関麗奈:2bb+7%41
BeastBindTrinity : (2R6+7[C12,F2]) → 9[3,6]+7 → 16
小関麗奈:血の霧が敵を覆う!
GM:サメ3が怪人をカヴァー!
怪人:グリーナイドヴァイパー:怪人はガードを宣言。《攻性防壁》発動!
怪人:グリーナイドヴァイパー:4+1d6
BeastBindTrinity : (4+1D6) → 4+4[4] → 8
小関麗奈:痛った!
小関麗奈:FP54→46
サメ_5:サメ5は普通に避ける。
サメ_5:2d6-1
BeastBindTrinity : (2D6-1) → 6[4,2]-1 → 5
サメ_5:サメ共に命中!
サメ_5:DRカモン!
小関麗奈:魔獣の殺意を使用。人間性が40に
小関麗奈:2d6+19
BeastBindTrinity : (2D6+19) → 5[1,4]+19 → 24
小関麗奈:低いわね…
GM:ふっふっふ
GM:ギリギリで倒されたぞ!!
依田芳乃:お、よかった
サメ_5:シャーーーーーーク!!!(断末魔)
小関麗奈:シャーク!(勝利の雄たけび)
小関麗奈:霧が晴れると陸に打ち上げられたように朽ちたサメが
GM:カラッカラに干からびてやがる...
依田芳乃:このラウンド、ワンチャンしただけの芳乃
[芳乃]-[藍子]-[グリーナイドヴァイパー,悠貴,麗奈]
【行動順】
乙倉悠貴、高森藍子
グリーナイドヴァイパー
小関麗奈
依田芳乃(待機)
GM:ではラウンド2、セットアップはないかな?
高森藍子:なし!
乙倉悠貴:なしー
依田芳乃:なし
GM:ではよしのんから!
依田芳乃:そして待機
GM:ならば乙倉ちゃん藍子ちゃんから!
高森藍子:では、もういっちょ魅惑の華いっときますか?
依田芳乃:やっちゃってください
GM:ギギギギギギg
高森藍子:では、ムーブとマイナーなし。メジャーで《魅惑の華》(人間性:24→21)
高森藍子:2bb+10%24
BeastBindTrinity : (2R6+10[C11,F2]) → 11[5,6]+10+20【クリティカル】 → 41
高森藍子:おー!?
GM:ファーーwwwww
依田芳乃:避けられないw
乙倉悠貴:かわいそう
GM:ガードだコノヤロウ!!(泣)
GM:せめて《攻性防壁》でもキメてやらあ!
怪人:グリーナイドヴァイパー:4+1d6
BeastBindTrinity : (4+1D6) → 4+5[5] → 9
GM:だがしかし狼狽+放心はホント辛い!
GM:乙倉君どうぞ!
乙倉悠貴:ムーブ、マイナーはなし
乙倉悠貴:《駆け抜けるもの》を使用(人間性:22→19)
乙倉悠貴:通常移動はせずに攻撃
乙倉悠貴:2bb+8+2%19
BeastBindTrinity : (2R6+10[C10,F2]) → 7[3,4]+10 → 17
GM:受けて立つ!ガードだ!
依田芳乃:では
"からっぽの大器"依田芳乃:4+4+1D6 《アタックアシスト》:DR直前/単体/シーン/【加護B】(×2)+1D6。1/R (人間性:22→20)
BeastBindTrinity : (4+4+1D6) → 4+4+6[6] → 14
乙倉悠貴:《魔獣の殺意》を使用(人間性:19→18)
依田芳乃:「悠貴さん。わたくしも、力添えをいたしましてー」
乙倉悠貴:1d6+1d6+8+8+4+4+14 ダメージ
BeastBindTrinity : (1D6+1D6+8+8+4+4+14) → 3[3]+5[5]+8+8+4+4+14 → 46
乙倉悠貴:「はいっ!」
依田芳乃:地についた足から、清浄な力が流れ込む
依田芳乃:それは故郷の山野(かな?)を駆け抜ける感覚に似た、自然のちから
乙倉悠貴:「……あなたが嫉妬する気持ちは止められない、ですけどっ」
乙倉悠貴:「ほたるちゃんも、あなたもっ!お互いに傷つけあうなんて"不幸"は嫌ですっ!」芳乃から受け取った力を腕に込めて振りぬく
乙倉悠貴:人間性が20を切ったので芳乃への絆(尊敬)をエゴに変更。内容は【仲間を守りたい】で
怪人:グリーナイドヴァイパー:種明かし!
依田芳乃:お?
怪人:グリーナイドヴァイパー:怪人のFPは38!ガード値:4!
怪人:グリーナイドヴァイパー:つまり直撃だ!
高森藍子:わおw
乙倉悠貴:ということは
怪人:グリーナイドヴァイパー:「――――ガ、フ」
GM:悠貴の一閃が怪人の胴を打つ。
GM:哀れな少女は、悠貴にもたれかかるように崩れ落ちた。
乙倉悠貴:「わっと……乱暴にしちゃってごめんなさい」崩れ落ちる怪人を抱き止める
GM:戦闘終了!
依田芳乃:あ、芳乃も20なので第二変異でした
依田芳乃:芳乃は"蓬莱守"高森藍子への絆(家族)をエゴ化→【私は、人の子】に
GM:では、ここで一度シーンを切りましょう。
依田芳乃:はーい
乙倉悠貴:あ、すいません。シーンの終わり際に【仲間を守る】から最後の攻撃のRPで罪を取得したくー
GM:お、OK!
依田芳乃:そういえば、情報は全て開いたんでしたっけ
小関麗奈:いや、一つ残ってる
高森藍子:中止になったライブでしたっけ
GM:うーむ白状しますと、
GM:実質開示済みのようなものですのよ
高森藍子:実際、行方不明者の背後がわかった時点でほぼ開示されてましたよね
依田芳乃:あと、幹部っぽい人影の情報もライブに関わってましたね
GM:幹部は前回の情報で抜きましたね
高森藍子:でしたでした
GM:本来進行予定の気絶した怪人をどうするかのシーンに入るか、
GM:芳乃と麗奈のタイマン()シーンか
GM:どちらを先にやりたい!?
乙倉悠貴:怪人からラピスラズリ抜いちゃうと黒闇天出ちゃうのでは? クライマックスに行くタイミングはこっちで決められるのかな
依田芳乃:レターマンさん呼ぶ感じですかね
依田芳乃:たしかに、黒闇天とラピスラズリの関係というか、処理は気になりますね
小関麗奈:ほたるに愛も与えてないしね
GM:そう、それ
乙倉悠貴:うむ。クライマックスに行く前にほたるちゃんとのシーンが欲しい
依田芳乃:ですね
高森藍子:だったら、藍子が怪人を介抱してることにして、芳乃と麗奈のシーン先にやりません?
小関麗奈:これアタシ安全なとこに持って行ったの失敗だったな?
乙倉悠貴:まぁレターマンが来るまでの間ということにしてどうにでもなるかと
依田芳乃:戦闘が終わって、様子見に来るとかでも大丈夫かと>ほたる
依田芳乃:芳乃と麗奈→レターマン来るのとほたるに愛 の方が
依田芳乃:流れとしていいですね
依田芳乃:後者の方が重要度・クライマックス直前としていいかんじ
高森藍子:クライマックスへの流れの前に、PC間の絆を確かめる意味でもそれで。
小関麗奈:ならいくかね!
依田芳乃:では生やしたサブシナリオの方、やってしまいますね
依田芳乃:口の中w
小関麗奈:口の中!
高森藍子:誤植じゃないのか!w
乙倉悠貴:待って、サメの群れの後ろとかに怪人っぽいポーズで立っていると思ったらサメの口の中にいるんだけど!?